中1娘の2学期中間テストが、9月末にありました!
今回は5教科のみの試験で、結果は5教科合計470点台で、学年3位。
前回は学年1位だったこともあり、娘はちょっと悔しかったようですが、気持ちはもう次のテストに向かっているようです。
今回は、2回目の定期テストに向けて取り組んだことをまとめて紹介します。
じゅんぺーまだまだ試行錯誤中の対策ではありますが、今感じていることをありのままに書いてみました。何か少しでも参考になればうれしいです!
1学期の期末テスト対策はこちらをご覧ください▼


今回のテストで意識したこと3つ


今回の定期テスト対策では、下記3つを意識していました。
毎日少しずつ進めておく
前回のテスト同様に、今回も意識していたことは、テスト期間に焦って長時間かけて詰め込むのではなく、日頃からコツコツと学習を進めておくことです。



直前になって慌てて勉強すると余裕がなくなって、気持ち的にも大変になると思うので。
早めに準備を始めておけば、テスト1週間くらい前には基礎が固まり、その後は今まで取り組んできた内容の総復習をしたり、応用問題に取り組んだりする時間も確保できます。
娘もこのやり方がよいと実感したようで、「毎日少しずつやっていくのがいいとわかった!今後もこの作戦でいくね。」と宣言していました。
これからも、毎日コツコツ取り組むスタイルを基本に進めていきたいと思います。
無理なく続けられるペースを探る
精神科医の益田裕介先生がゲスト出演されていた未来図チャンネルの動画で、「ラーニングゾーン」についてお話しされていました。
負荷がなさすぎる状態でも、反対に苦しくなりすぎる状態でもなく、少しがんばる必要はあるけれど、無理なく続けられるくらいの負荷を意識することが大切、という趣旨のお話を聞いて、とても腑に落ちました。
こちらの動画です
頑張るときはしっかり頑張る。でも無理をしすぎず、休むときは休む。好きなことを楽しむ時間も大切にする。
娘にとってどのくらいの負荷がちょうどよいのか、娘のラーニングゾーンがどのあたりなのか、様子を見ながら伴走しているところです。



もうちょっとできるんじゃないのーと思う場面も多々あったりして、まだまだ試行錯誤中です……。
今は、受験期の準備運動的な期間だと思って、娘のペースで淡々と取り組んでいけたらいいなと考えています。
中3になったらそんなことも言ってられないかもしれないけど……、いやはや、塩梅が難しい!
また、テスト前や試験期間中も睡眠時間は8時間ほど確保できるようにし、夜遅くまで勉強することは避けて、しっかり休むことも大切にしています。
親の手を少しずつ離していくための準備
前回の定期テストでは、初めてということもあり、私が計画を立てたり、進捗を確認したり、親が主導する部分が多くありました。
今回は、前回作った計画表を参考に、少し改良を加えながら、娘自身が考える場面を増やし、一緒に確認しながら進めることを意識しました。
例えば、今の自分に必要だと思う問題集を自ら選んで取り組んだり、自分のミスを分析して対策を考えたり、その日にやることを考えてリストアップしてから学習を進めたり……。



もちろん、私が進捗を確認したり、教材を用意したり、コピーしたり……、サポートする場面はまだまだ多くありますよ!
親がどこまで手を出して、どこから本人に任せていくのか。
正直なところ、私自身もまだ手探り状態です。
テストごとに親子で相談しながら、少しずつやり方を変えていくことになるのかなと思っています。
最終的に本人が自分で考えて行動できるようになることを目指して、今はそのための経験を少しずつ重ねているところです。
夏休みから少しずつテスト対策をスタート!


夏休みから少しずつテスト対策を始めました。
教科によって取り組み始めた時期や内容が異なるので、まとめてみます。
- 数学: 8月の駿台模試の出題範囲が学校の進度より先だったため、その範囲に沿ってZ会で先取り学習を進めました。
2学期に学校で学ぶ内容も先取りできるので、駿台模試対策と定期テスト対策を兼ねられると考えたからです。 - 理科・社会: 夏休み前半までは、学校で習ったところまでの復習を中心に進め、8月後半からは定期テストの範囲になりそうなところも学習し始めました。
また、夏休みの宿題プリントには、先生が「試験に出ます」と書いていたところもあり、そこは重点的に勉強していました。 - 国語: 漢字の練習を中心に、学校のワークも授業で習ったところまで進めていました。
- 英語: 学校の定期テスト対策は特にしていなくて(宿題くらい)、模試や英検に向けた学習を中心に進めていました。
中1の夏休みに取り組んだ詳細はこちらの記事をご覧ください▼


テスト1か月前に計画表を作成


計画表は、前回の定期テストで使ったものを参考に、下記の項目を入れて作成しました。
- 5教科の学校ワークを、授業で習ったところまで終わらせる日
- 5教科の学校ワークを、テスト範囲まで終わらせる日
- 他の問題集での演習を開始する日
- Z会を定期テスト対策に切り替える日
- 最終確認テストを行う日
何をいつまでに終わらせるか、大まかな締め切りを設定しました。



締め切り日に親子で進捗状況を確認しました。
また、AIも下記のような使い方でかなり活用しました(ちなみに、AIはClaude【クロード】を使うことが多かったです)。
- 前回のテストの答案を分析する: 娘の答案をAIに読み込ませ、ミスの傾向や、次回に向けて気をつけたいことについてアドバイスをもらった。
- 学習の進捗状況を整理する: 現在の進捗状況を入力し、予定より遅れているところや、十分に取り組めているところを整理してもらった。
- 学習計画について相談する: 現在の学習状況を伝え、「こういう対策をしようと思うけどどう思う?」と意見を聞いてみた。



AIの提案を参考に、納得できるものを取り入れました!
AIもどんどん進化しているので、こうした使い方ができるのはありがたいですね。
これからもうまく活用していきたいと思います。
今回も参考にした本はこちら▼ 熟読し、勉強法を取り入れています!
娘の勉強モチベアップのためにこちらの本も購入▼ 葉一先生の言葉は娘にも響いているみたいです。
教科別の対策は、前回の方法をベースに


教科別の勉強方法は、1学期期末テストのときと大体同じです。
やり方も少しずつ固まってきましたが、必要に応じて調整しながら進めました。
前回の定期テストで取り組んだ方法をベースに進めつつ、今回は数学に「ハイクラステスト」(応用問題集)、理科と地理に「教科書ワーク」を追加してみました。
理科と地理に「教科書ワーク」を追加したのは、今回のテスト範囲が単元の途中までだったためです。
ほかの問題集ではテスト範囲外の内容も混ざっているので、教科書に沿った問題集のほうが取り組みやすいかなと思い、試しに取り入れてみました。
教科書会社は学校のものを選んでくださいね
ハイクラステスト(応用)はすべての問題に取り組み、教科書ワークに関しては娘が取り組みたいところを選んで進めていました。
また、英語は教科書に対応した単語帳を見つけたので購入し、単語の覚え漏れがないか確認するために活用しました。
お使いの教科書に合わせて選んでくださいね
教材を何周するか、どう回すかについては、下記のような感じで科目ごとに回数・やり方を変えて進めていました。
- 数学・英語・国語: まず解いて、間違えた問題に印をつける。印のついた問題を解き直し、間違いがなくなるまで繰り返す。余裕があれば、全体をもう一度確認する。
- 理科・社会: 間違えた問題は翌日に解き直し、その後、全問をもう一度解き直す。直前の最終確認は、一部を口頭で確認する方法も取り入れていた。
間違えた問題に関しては、なぜ間違えたのか原因を分析するようにしていました。
数学なら、計算ミスなのか、転記ミスなのか、問題の読み間違いなのか、そもそも解き方がわからなかったのかなど。
各教科の具体的な勉強方法については、前回の定期テストの記事で詳しく紹介していますのでぜひご覧くださいね。


テスト範囲発表後(試験2週間前)から学習量を増やした


テスト範囲発表後(試験2週間前)に取り組んだことを、次の3つにまとめてみました。
まずはテスト範囲表を熟読!
範囲表が配られたら、下記のことをしっかり確認しました。
- 提出物の締め切り
- 教材の該当範囲に付箋をつける
- 先生からのコメントや勉強のポイント
先生からのコメントに、試験に出るポイントが書かれていることもあるので、見落とさないようにしっかり読み込んでいました。
その日にやることを明確にして取り組む
ここからは、計画表に沿って少しずつ勉強量を増やしていきました。
目標は、テスト10日前までに、学校ワークや他の問題集も含め、テスト範囲の教材を最低1周すること。
間違えた問題は翌日に解き直すようにしていました。
また、勉強を始める前には、その日に取り組むことをリストアップ。
何をやるか迷わず、すぐに勉強に取りかかれるようにしていました。
本人が必要な教材を選んで演習
テスト2週間前までは、Z会や学校ワーク、教科書準拠問題集を使った基礎固めが中心でした。
テスト2週間前からは、学習の進み具合に合わせて、Z会の定期テスト対策と他の教材での演習も増やしていきました。



あらかじめコピーしておいた教材の中から、今の自分に必要だと思うものを娘自身が選んで取り組んでいました。
まだまだ私から「そろそろ始めたらー?」など声をかけることも多いですが……、やるべきことを見える化しておくことで、学習を進めやすくしていました。
土日は勉強量を増やし、5〜6時間ほど取り組む日もありましたが、自由に過ごす時間もしっかり確保していました。
ちなみに、テスト1週間前からYouTubeはお休み。
ゲームは気分転換になるということで、休日は続けていました……!
テスト直前は総復習に徹した


テスト直前期にやったことを、下記3つにまとめてみました。
1週間前からは総復習を中心に
この時期になると、すでに基礎は固まっている状態だったので、ここからどう得点力を高めていけるかを意識しながら進めていきました。
新しい問題集にはあまり手を広げず、これまで取り組んできた内容の総復習を中心に進めました(数学の応用問題には取り組んでいました)。
Z会の定期テスト対策や、これまで使ってきた教材・問題集を見直し、間違えた問題を中心にくり返し解き直しました。
テスト前日は、翌日の試験科目を最終確認
今回のテストは2日間の日程だったので、前日は翌日に試験がある教科を中心に最終確認をしました。
英語は教科書の音読や単語の確認、授業プリントの解き直し。
国語は漢字や文法、教科書の音読や授業ノートの見直しなど、教科ごとに必要なことを確認していきました。
そんな中、社会の教科書を音読していた娘が「あ!間違えて覚えている!」と気づき、慌てて用語を覚え直す場面も……。



あぶない……。ひやっとしましたー!
直前の確認で気づけてよかったですが、やはり一度覚えたつもりでも、改めて確認することは大切ですね。
緊張する娘に伝えたこと
娘が「試験前日は緊張する〜!」と言っていたので、私自身が学生時代にテストで失敗した経験や、こうしたら気が楽になるかも、などの親の体験談を話してみました。
あとは、常日頃愛用していて使いまくっている教材を持っていくと心強いよとか……、そんな話をしていました。
「そんなことがあったんだー、でもなんとかなってるね。」と娘も少し気持ちが楽になったようでした。
テスト前だからといって夜遅くまで勉強することはせず、睡眠時間もしっかり確保。
普段どおりの生活リズムで本番を迎えられるようにしました。
中間テストの結果と期末に向けての改善点


2回目の定期テストの結果は、学年3位でした!
英語100点、数学90点台前半、国語80点台後半、社会90点台後半、理科90点台半ばで、合計470点台。
5教科を通して安定して得点できたことは、大きな成果でした。



日々コツコツと取り組んできて、よくがんばったなと思います!
順位に関しては、前回のテストと比べて悔しい気持ちもあったようですが、気持ちは次の期末テストに向かっているようです。
娘に「次に改善したい科目はある?」と聞いてみたところ、理科と数学とのことでした。
今回の結果やテスト勉強を振り返り、次回に向けて変えたいことを自分なりにリストアップしていました。
こんな感じ
- 朝の5分でも学習に取り組む
- 数学のミスを防ぐ対策を考えて実行する
- 理科は化学分野がテスト範囲の場合、早めに仕上げる
- YouTubeはテスト2週間前から封印、ゲームは1週間前には封印
今回の定期テストの問題を見せてもらいましたが、私が中学生だった頃と比べると、難易度が上がっているように感じました。



特に英語と数学!なかなか難しいですね……。
今後は学習内容もさらに難しくなっていくと思うので、できたことと課題を振り返りながら、少しずつ改善していけたらと思っています。
娘自身が考えた対策を実際に試し、次のテストでどう変わるのか。親としても見守っていきたいです。
まとめ:2回目の定期テストを経験して
ここまで、2回目の定期テスト(中間テスト)の対策と、実際に娘の取り組みを見ていて感じたことを本音で書いてみました。
今回紹介した勉強方法も、まだまだ試行錯誤の途中。
娘の学習状況や成長に合わせて、これからも少しずつ変わっていくと思います。



塾なしで取り組んでいるわが家の一例ですが、家庭学習の進め方を考えるうえで、どこか参考になる部分があればうれしいです。









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